活動記録

10月17日(土)愛知県ユニセフ協会主催『第2回ユニセフ・ラブウォークin愛・地球博記念公園』を開催しました

2026年10月17日(土)愛・地球博記念公園にて、愛知県ユニセフ協会主催『第2回ユニセフ・ラブウォークin愛・地球博記念公園』を開催しました。青空広がる快晴のもと、小学生から70代の大人まで総勢70名の方々にご参加いただき、モリコロパーク南エリア・センターエリア周辺約4キロのコースを元気よく歩きました。「もりの学舎」からスタートし、森の中で生き物を発見できる仕掛けや、ユニセフを通じて子どもの権利条約を学べるポイントを楽しみながら散策しました。ラブウォークは参加費がすべてユニセフ募金になることから、健康のためのウォーキングを兼ねて、世界の子どもたちのことや環境について学びながら支援できる画期的な企画です。たくさんの方にご参加いただき、多くの笑顔と募金をお寄せいただきました。心より感謝申し上げます。

■開会式

愛知県ユニセフ協会副会長・愛知県立大学学長の川畑博昭より「今日はとても気持ちの良い美しい青空になったが、地球上の他の所の子どもたちが同じ青空を見上げても、感じることの違いは今でも紛争や戦争が続いていることを思うと、違うということに思いを馳せたいと思う。我々は喜べるがそうじゃない子どもたちがいるんだということを胸に刻んだり頭に思い描くことがユニセフの一つの活動でもある。ユニセフは国連児童基金と言い、子どもを大事にする、子どもの可能性をきちんと守っていくことで、子どもを大事にするところ、子どもを大事にする国、子どもを大事にする人たちは、つまりは未来・将来を諦めないということだと思う。苦しいこと、大変なこと、悲しいこと、言えばきりのないほどのことが、世界でも我々の日常にも起こるが、それでもこれからの時代を諦めないということを象徴している一つのグループ、団体、そして活動がユニセフであるということも思い起こしていただきながら、今日歩いていただけると嬉しく思う。」との開会挨拶を申し上げ、続いて愛知県ウオーキング協会会長 伊奈正勝様よりウォーキングの楽しみ方や、もりの学舎 代表 水谷央様より森の中の生き物に関する注意点などを交えたご挨拶をいただき開会しました。

■愛知県立大学の学生さんによる準備体操!ラジオ体操の音楽に合わせて皆が身体をほぐしました♪

■いよいよウォーキングスタート!

5つのグループに分かれて約5分おきに時間差を設けてそれぞれがスタート。各グループの先頭は愛知県ウオーキング協会の皆さま、最後尾で人数確認などを愛知県立大学の学生さん方に担っていただきました。

■もりの学舎のインタープリターの皆さまによる『森の発見』ポイント

森を歩くコースでは、もりの学舎のインタープリターの皆さまによる、モリゾー・キッコロを見つけよう!や森の中の生き物を発見しよう!の問いかけに、じっくりと森を観察し色々な発見をしながら歩きました。

■ユニセフ『子どもの権利条約』ポイント

愛知県ユニセフ協会ボランティア、一宮生協の皆さんにより、3か所のポイントでユニセフクイズを実施しました。「『子どもの権利条約』が国連で採択された時、反対した国はあった?」というクイズから、「日本が批准したのは何年?」や「日本で子ども基本法ができたのは何年?」など、子どもの権利について説明を聞きながら学びを深めました。

■歩き・楽しみ・学び そしてつながる笑顔

 モリゾー・キッコロと一緒にグループの皆さんでハイ・チーズ!

■到着した方々から、森の中で発見した言葉を思い思いにふせんに書き、“発見の木”に貼っていただきました。「いのししが掘った穴」「きれいなクモがいた」「空が広くてすじ雲が爽やかで気持ちよかったー!!」「優しいユニセフスタッフの人たち!」「空気がおいしかったよ!」「どんぐりのぼうしにかわをむいたどんぐりをいれました」「虫の姿は見えなかったけど鳴き声が聞こえた」などなど、素敵な発見、楽しい体験でいっぱいになりました♪

■歩き・楽しみ・学び そしてつながる笑顔

汗ばむような陽気の中、全員が元気よく完歩しました。もう一つのお楽しみ企画では、たくさんの企業・団体様からも心のこもった協賛品のご協力をいただき、完歩した方全員への素敵な参加賞やお楽しみ抽選会で盛り上がりました。参加された方々からは「ところどころでユニセフのクイズがあったり、森の中でモリゾー・キッコロを探したり、ただ歩くだけじゃなく、歩くのを飽きさせない企画がいっぱいあって子どももすごく楽しかったと言っています」「歩きながら『子どもの権利条約』を学べるなんてすごい!」などなど、多くの好評のお声をいただきました。

ご後援いただきました愛知県、愛知県教育委員会、長久手市、長久手市教育委員会の皆さま、ご協力いただきました愛知県立大学、愛知県ウオーキング協会、もりの学舎の皆さま、またご協賛いただきました16の企業・団体の皆さま、また早朝から汗だくになりながらお手伝いいただきましたボランティアの皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。