お知らせ

2月10日(土) SDGsシンポジウム『「誰も取り残されない愛知」を実現するためには何をすべきか』が開催されました

 2024年2月10日(土)名古屋市公会堂第7集会室にて、NPO法人「人間の安全保障」フォーラム主催、愛知県ユニセフ協会・コープあいち・中部大学国際GISセンター共催のシンポジウムが開催され、オンライン参加含め市民など約110人が参加しました。

シンポジウム第1部では、本NPOフォーラム理事長の高須幸雄氏より、愛知県内の市町村ごとにSDGsの取り組むべき課題をまとめた指標が紹介され「すべての人の人権と自由の尊厳をめざすものの目標としてSDGsがある」「国レベルで進展状況を確認するだけでは十分ではない。地域社会ごとの優先課題を可視化して取組むことが求められる」「すべての人の命・生活・尊厳が守られる社会にしましょう!」と呼びかけられました。

第2部では、大学関係者の皆さまが在日外国人の高齢化や、女性の社会進出などの課題の解決策について講演されました。名古屋大学教育学部附属高等学校の生徒さんからは、名古屋市では外国人児童の放課後の居場所がないと指摘した上で、名古屋の伝統工芸を体験できる移動伝統工芸車を提案し、学校外で在日外国人など誰もが楽しく参加できる国際交流イベントを新たに作りたいと熱く語っていただきました。

会場では登壇者も参加者も一緒になって熱心に聴き入り、あっという間の2時間でした。愛知県ユニセフ協会のコーナーにも多くの方にお立寄りいただきました。

希望に満ちた未来に向けて、皆で考え合う温かな時間を皆さまとご一緒に過ごせましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。